株式会社カデンツァ|ホテル・レストラン・ラウンジ、パーティ・イベント演奏

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10周年記念キャンペーン受付中!

先日より告知させて頂いておりました、
10周年記念キャンペーンの受付を開始いたしました!

業界最高水準の演奏をお手軽にお試し頂ける内容となっております。

ぜひ、この機会に弊社の演奏に触れて頂ければ幸いでございます!

詳しくは、こちらをご覧ください!

10周年記念キャンペーンの予告

おかげさまをもちまして、
まもなく株式会社カデンツァは10周年を迎えます!

景気の波乱や震災など、様々なことがありましたが、
それでも今日まで続けてこられたのは、
全て、日頃ご愛顧頂いております、お客様のおかげでございます。

感謝の気持ちを込めまして、10周年記念キャンペーンを予定いたしております!
また詳細は追ってご報告させて頂きます。

今後とも、株式会社カデンツァをお引き立てを賜りますよう、
何卒、よろしくお願い申し上げます!

Skype Jazz Violin Lesson始めました!

以前、数回にわたり書いてきましたジャズ・バイオリンへの道。

文章だけではお伝えできることが、非常に少ない・・・
とはいえ、これをきっかけに
ジャズ・バイオリンをやりたい!というお問い合わせも
ありがたいことに、少なからず頂いております!

お問い合わせ頂く方は、ほぼ音楽で活動されている方、
もしくは、活動していきたいという方です。

ということで、やはり時間がなかなかない・・・
それが皆さんの共通の悩みであります。

そこで、今は21世紀!ネット社会!すばらしい!
スカイプという、どこでもドア的なものがあるのです!

これならば、空いた時間に、自宅でレッスンが受けられる!

そういうわけで、スカイプでのジャズ・バイオリン・レッスンを始めました。

バイオリンでホテル・デビューされたい方、
ジャズ・バイオリンをやりたい方、
ぜひ、お気軽にお問い合わせください!

レッスン代も1時間5,000円~とリーズナブルです!
プロフェッショナルコースも用意しておりますが、
こちらはやる内容により、金額が変動いたしますので、
お問い合わせはもちろん無料ですので、
お気楽にご安心してお問い合わせくださいませ。

詳しくは、下記リンクをご覧ください。

やる気ある方の、たくさんのお問い合わせお待ちいたしております!

Skype Jazz Violin Lesson

目指せ!ジャズ・バイオリン・デビュー~Road to Jazz violinist 15~

長々と続けてきましたこのシリーズですが、
今回でいよいよ、ようやく(?)最終回となります。

コードにとらわれないアドリブは
進んでおりますでしょうか。

実際のところ、ブルース・スケールをもとにして
リックを考えるというのも、
いろいろな方法があるのですが、
いかんせん、音も楽譜も使えないため、
このブログでは、そこまで伝えるのが難しい状況です。。

そこは、これを読まれている方にお任せする、
もしくは、このHPからレッスンお問い合わせ頂ければ
詳しくレッスンさせて頂きます。

いずれにしても、ジャズ・バイオリニストが結果的に増えれば、
僕はそれでよいのです。

詳しいリックの考え方は、
これ以上、ここでお伝えすることはできませんが、
コードにとらわれず、何となくアドリブができるようになった方へ
次のステップを示して、このシリーズを終了させて頂きます。

コードにとらわれずアドリブができるようになったら、
次は、やはりコードに戻らないといけません。

終始この方法でアドリブを取り続けては、
音楽に締りがなくなってしまいます。

時には、フロント楽器がコード感を出すのも重要です。

そこで、ある程度アドリブができるようになったら、
次は、リハーサルナンバー(以下、R.N.とします)の
変わり目のコードを意識してください。

たとえば、R.N.【A】がCコードで始まり、
R.N.【B】がAmのコードで始まる場合、
R.N.【B】になった時に、
あえてAmの構成音のどれかを強調して弾く、
(これを、ターゲットノートといいます。
厳密には、もう少し説明を加えたいところですが・・・)
という感じで、
曲の変わり目のコードを意識して弾くようにします。

これだけでも、アドリブにぐんっと締りが出ます。

これができるようになったら、
次はもう少し細かくコード分析をして、
Ⅴのコードを意識します。
Vはドミナントコードですので、重要な役割を持ちます。

特に、Ⅴのコードで、導音を入れられると、
さらに音楽に締りが出てきます。

といった感じで、少しずつ
無視していたコードを意識していきます。

いきなり全部やってはいけません。
またコードにとらわれ、ガチガチになってしまいます。

曲の構成をよく理解し、
どのコードが、その曲にとって重要な意味を持つのか、
その順序で意識していくべきです。

アドリブには、物語が必要です。

ただ音を羅列しているだけでは、音楽になりません。

文章でいうところの、起承転結です。
どう始まり、どう盛り上げ、どう終わるか。
そこにストーリーができたとき、
きっと、聞いている方にも感動が生まれるでしょう。

そして、そのような演奏は、
バンドメンバーと、音で会話ができなければ、
決してすることができません。

アドリブに命を吹き込んだ時、
メンバーと、お客さまと、一体になることができます。

その時、初めて経験するでしょう。

音楽って、こういうことなんだな、と。

もちろん、僕もまだまだ偉そうなことを言えるレベルではありませんが、
一人でも多くのバイオリンをやっている方に、
この感動を味わって頂きたい。
心からそう思うのです。

楽譜通りに弾くのも、確かに大事です。
しかし、音楽はそれだけではないでしょう?

もっと、深くにある、
もしかしたら自分でも気づかないような何かを、
言葉では表現できない何かを、
形にするものだと、僕は思っています。

かのバッハや、モーツァルト、ベートーベン、ショパン、リスト等々、
偉大な音楽家たちは皆、アドリブの名手でもありました。

それが、今や(日本の)音大ではアドリブの教育さえされない。
これは異常な事態です。

このような状況であって良いはずがないのです。

アドリブ演奏は、音楽の核心をつく重要な要素の一つです。

一人でも多くのミュージシャンが、
本当の音楽に出会えることを願ってやみません。

そして、それが日本の音楽をより良くしていくと、
僕は、そう信じています。

目指せ!ジャズ・バイオリン・デビュー~Road to Jazz violinist 14~

少しずつ暑さがやわらいできましたでしょうか。

心なしか、秋の足音が聞こえてきている気もします。

よく、夏が近づくとテンションが上がるとは聞きますが、
僕は逆で、夏が近づくと憂鬱になり、
遠のくにつれ、気分が上がってきます。

まあ、人それぞれですので。

さて、このシリーズもだいぶ言葉だけで伝えることが難しくなってきました。

音楽ですからね、音がないとなかなか伝わらない部分も多いかと思います。

しかし、感が良く、いろいろと勉強されてきた方でしたら、
このブログだけでも、アドリブが取れるようになるきっかけになるのでは、
と思っております。

前回は、アボイド・ノートについて触れました。

今回は、なぜ、とりあえずどんなコードでも、
平行調の短調のブルース・スケールでO.Kなのか、触れたいと思います。

毎回書いておりますが、この方法は、
まずアドリブ演奏ができるようになるための方法です。

まずは、何となくでもアドリブができるようになることが、
何よりも大事です。

何となくできるようになったら、掘り下げていけばよいのです。

では、本題です。

なぜ、平行調短調のブルース・スケールで、どんなコードでもよいのか?

基本的に、ジャズ系の演奏する時に、
コード楽器(ピアノやギターなど)は
楽譜にコード「C」と書かれていても、
ド・ミ・ソだけを弾くことは、まずありえません。

必ずといっていいほど、7th、9thのテンション・ノートを弾きます。

または、リハーモナイズして、違うコードにしてしまうことも多々あります。

まあ、リハーモナイズは置いておいて、
たとえば、Cコードに7th、9thのテンション・ノートを入れると、
ド・ミ・ソ・シ(orシb)・レ
になります。
これに、6thのラを入れることもよくあります。

そうするとどうでしょう。

Key of Cの平行調短調、Amのブルース・スケールは、
ラ・ド・レ・ミb・ミ・ソ・(ラ)
です。

ミbはブルー・ノートですので、装飾音的に考えると、
(上記の)Cコードだけ考えてみても、ブルース・スケールのどの音を弾いても、
とりあえず、はずれがないのです。

つまりは、ブルース・スケールのどの音を弾いても、
当てはまる、ということです。

他のコードを考えても同じです。
ほとんど、はずれがないのです。

まあ、ジャズをやっている上で、「はずれ」は本当はないのですが・・・

クラシックの比較的きれいなコードの響きに慣れている方でも、
Cコードで、ラを弾いたとしても、
コード外の音を弾いてしまった、という感覚はあまりないと感じるはずです。

これが大事なのです。

ブルース・スケールの音ならば、
どのコードでも、とりあえず、はずれがない。

ブルース・スケールの音を弾いていれば、O.K。

これで、コードの呪縛から逃れることができます。

まずは、コードを無視して、
ブルース・スケールの構成音をもとに、リックを考え、
それをどんなコードでも、関係なく弾いてしまう。

そうすれば、とりあえず何となくアドリブができるようになります。

繰り返しますが、まずは何となくできるようになることが大切なのです。

そうして、これまで楽譜通り、一音たりとも間違えてはいけない、
というクラシックの考えから、解放されてください。
(※本来、クラシックもアドリブの音楽でしたが、
日本の教育がおかしいのだと思います。
本当は、コンチェルトのカデンツの部分は、
アドリブで弾くべきところです。)

その解放された時の気持ちといったら、
言葉にできない、とはこのことだと思います。

音も楽譜も提示できないこのブログでは、
これ以上、書くことはかなり厳しいです。。

まずは、この方法で、とりあえずアドリブができるよう、
がんばられてみてください。

このシリーズ、おそらく次回で最後になるかと思います。

では、また次回です・・・