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目指せ!ジャズ・バイオリン・デビュー~Road to Jazz violinist 11~

目指せ!ジャズ・バイオリン・デビュー~Road to Jazz violinist 11~

8月です。

暑いです。

クーラーに抱かれて冬眠したいです。

さて、このブログもそろそろ核心に迫ってまいりました。

前回書いた通り、コードはご理解頂いておりますでしょうか?

コードの呪縛から逃れるためには、
コードを理解している必要があります。

そして、巷にあふれているジャズの参考書
(ジャズバイオリンの参考書はほとんどありませんが・・・)
は、正直、少しはアドリブが取れるようになった人向けに思えます。

と、その前に、
少しブルースについて触れておこうかと思います。

ジャズのレッスンに行くと、ブルースから始める方もいらっしゃいます。

それは決して、間違いではないと思います。

何しろ、ブルースは基礎中の基礎ですから。

しかし、なんでもそうですが、基礎が一番難しいのです。

ずっとクラシックをやられてきた方はおわかりかと思いますが、
スケールを完璧に弾くことが、どれだけ難しいか。

音大の教授でさえ、スケールを完璧に弾いているのを聞いたことがありません。

と、スケールと同じくらい、ブルースは基礎なのです。

そして、そのため、実力が如実に問われてしまう。

なので、僕は最初にブルースから入ることはお勧めできません。

そもそも、ブルースって何?
と思われている方もいらっしゃると思いますので、
簡単に説明いたします。

ブルースは、時代ごとに違いはあるのですが、
一般的に、
ⅠⅣⅠⅠ
ⅣⅣⅠⅠ
ⅤⅤⅠⅠ(Ⅴ)
のコード進行でできた、12小節1コーラスのものです。

シンプルであるがゆえに、様々なことができ、
ゆえに、弾く人の実力がはっきりとわかります。

テーマが決まっているものも、もちろんあります。
まあ、その場合は、なになにという曲になりますが・・・

基本的には、「Fのブルースで」と言えば、
ⅠがFコードになる上記12小節の進行で、アドリブで演奏します。

そして、ブルースというのですから、ブルース・スケール、
ブルー・ノートをいかんなく使い、
スウィングしまくり、
ザ・ジャズ、という感じで演奏します。

いや~、難しいです。
僕も、とりあえずブルースやろうか、って言われると、
まじっすか・・・
とブルーになります。。

そんなわけで、最初にブルースから始めるのは、
とてもハードルが高いです。

そして、これから書いていく、コードの呪縛から逃れる方法は、
ブルースをやる時は通用しないのです。。

というわけで、ブルースを少しご理解頂いたところで
次回からコードの呪縛から逃れる方法を書いていきたいと思います。

だったとさ・・・

ふむ。。

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